Letra de Kuyuru (jp)
汚れきってしまう前に とりとめもない絵空の話にさえ 夢をレアに描いた 俺を取り戻す合図  虚構で飾りあげられた 偶像の類のハリコのトラに 熱を上げた稚拙さの 有意義を形ズくるさ 一切の吏才脳 選ることを和する 異端感情増加 消して 帰りたい 帰れない 穢れなきセピア 鹿と見つめ直せと 叫ぶ勝かな声 新装潜む情操の 声に耳を澄まし 初期書道をどうか 忘れないで 元来持つ蓋然性 まだ僅かに残る 理想筒毎放散 消して 足首に絡まる イマを振り切って 歩き出す彼方絵 意思ゎ移り行く 概念壊乱細胞